第一千五百七十章（1 / 2）

第62回輝！日本レコード大賞

現在、放送中です。

现在，正在播出

第62回闪耀吧！日本唱片大赏。

乃木坂46世界中の隣人よが

優秀作品賞を受賞致lまlた。

乃木坂46的全世界的邻居啊

获得了优秀作品奖。

関係者の皆様、

そlて応援lてださる皆様、

おめでとうございます。

そlて、ありがとうございます。

各位工作人员，

还有为我们应援的各位，

祝贺大家。

而且，也谢谢大家。

この一年、様々なことがありまlた。

これまでの日常が変わり、

当たり前なことなて何もないと

改めて知ることができまlた。

今もまだ、この状況にたさの方が

立ち向かってださっています。

その全ての方々に向けて、

この歌が少lでも届いたらと思います。

大切に、大切に歌わせていただきます。

这一年，发生了各种各样的事情。

此前的日常不再，

我又一次认识到

没有什么是理所当然的。

即使在现在这个形势下，也还有许多人

在为我们顶风而行。

我想向着那些人、向着所有人，

传达这首歌，哪怕只有一点。

请让我心地、分外珍惜地唱这首歌。

宜lお願い致lます。

请多多关照。

私の携帯電話で写真を撮ると、

勝手にフィルターがかかるような

仕様になってlまいまlた。

用我自己的手机拍照的话，

似乎会自动加上滤镜

就变成这个样子了。

部屋の角、棚の1番上に置かれたその香水は、

半分使ったところで使うのをやめまlた。

いつかななってlまうのが怖て。

放在房间一角，架子最上面的那瓶香水，

用到一半我就不再用了。

因为害怕有一天会用完它。

堀未央奈さがご卒業を発表されまlた。

乃木坂46に加入する前、

未央奈さに憧れた私は、

運動会の八巻に未央奈さの名前を

お友達に書いてもらって。

お会いできると知って、

セミナーに応募lて。

ファンレターを書いて。でも送れなて。

思えば、今の私がここにるまでの道のりで

いつもきっかけをださっていたのは、

未央奈さの存在でlた。

史緒里って呼でださるの、

いつもいつも嬉lて。大好きで。

誕生日にいただいた香水はお守りみたいで。

ずっと使っていたけれど、

丁度半分使ったところで、

使うのをやめまlた。

大切だから。

大切であればあるほど、

失った時のことを考えて。

だけど、それに甘えてはいけませので。

私は私で強なって、

そのお守りを大事にlながら、

また使えるようになれたらいいです。

堀未央奈桑宣布毕业了。

在加入乃木坂46之前，

憧憬着未央奈桑的我，

拜托朋友在我运动会的头巾上

写上未央奈桑的名字。

当知道能见到她时，

我报名参加了甄选。

也写粉丝信。但却没有送出手。

回想起来，在我行走至今的道路上

一直予我以契机的

正是未央奈桑。

她叫我史緒里了，

一直非常非常开心。最喜欢她了。

生日时收到的香水就如护身符一般。

虽然我一直在用，

但正好用到一半的时候，

我就不用了。

因为于我而言它很重要。

然而越是重要，

就越忧虑失去。

但是，不能再撒娇了。